京都商工会議所について

中期経営計画

2025-2028中期経営計画

急速な人口減少や若年層の流出、観光課題への対応等、京都が直面する社会経済情勢を踏まえ、今後3年間の活動の方針を示す中期計画としてスローガンと 基本方針を策定しました。


「VIVID KYOTO セカンドステージ」

2022年11月からの3年間を「VIVID KYOTO セカンドステージ」と位置づけ、3つの柱のもとで、しなやかさを発揮する京都の実現を目指します。


京商ビジョンFUTURE

京都経済センターを基盤に、「イノベーションの創発」「知恵ビジネス展開のための橋渡し」「提言・協働」「人材育成」など6つの機能を強化し、集積した知恵をさらに開花させることを目指すため、「京商ビジョンFUTURE」をとりまとめました。

京商ビジョンNEXT

これまで推進してきたビジョンを継承・発展させ、知恵ビジネスを多様な産業群として集積させる「知恵産業の森」をコンセプトとする「京商ビジョンNEXT」をとりまとめました。

ニュー京商ビジョン サードステージ

これまで取り組んできた知恵ビジネスの施策を定着・加速させ、知恵ビジネスが次々と生まれ育つ「知恵の連鎖」をコンセプトとする「ニュー京商ビジョン サードステージ」をとりまとめました。

ニュー京商ビジョン セカンドステージ

平成19年11月に策定した「ニュー京商ビジョン」を継承しつつ、新たな課題に対応する「ニュー京商ビジョン セカンドステージ」をとりまとめました。

ニュー京商ビジョン 知恵産業のまち・京都の推進

地域を支える中小企業の皆さまに元気になっていただく処方箋として「知恵産業のまち・京都の推進」を基本方針とした「ニュー京商ビジョン」を平成19年11月に策定しました。

京都商工会議所行動理念(平成19年11月6日制定)

  1. 京都商工会議所は、1200年の歴史・伝統・文化に培われた京都を愛し、世界に開かれた活力ある京都産業の発展を目指します。
  2. 京都商工会議所は、進取の気風と、文化を育んできた先人の精神を継承し、京都の都市格の向上を目指します。
  3. 京都商工会議所は、会員のニーズに的確に対応し、信頼され、行動・挑戦し続ける地域総合経済団体を目指します。