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創造性を拓く 先端技術大賞
制度・施策情報
http://www.fbi-award.jp/sentan/bosyu/index.html
2010年度に発表した企業や産学連携の研究開発成果(近い将来の実用化を見据えた技術論文、新製品など)で、研究者、研究グループ代表者の年齢がおおむね40歳以下の若手研究者、技術者
募集対象

企業・産学部門 2010年度に発表した企業や産学連携の研究開発成果(近い将来の実用化を見据えた技術論文、新製品など)で、研究者、研究グループ代表者の年齢がおおむね40歳以下の若手研究者、技術者
学生部門 国・公・私立大学の学生、大学院生、工業高等専門学校生およびこれらの学生グループ。留学生も可
 
募集分野 (下記から1分野を選択、テーマは自由)

A エレクトロニクス・情報
B バイオ、生体・医療、医薬、食品
C 材料
D 環境・エネルギー
E 一般工学(機械・土木など)
F ノンセクション(上記A〜Eの複数領域にまたがるか、この領域外のテーマ。)
 
内容 (下記のどちらかを選択)

技術論文 日本語で書いた未発表の科学技術論文で将来へ夢をかけた独創性、創造性あふれる論文。字数は8,000字以内(部分的に学会誌などに発表したものは可。ただし発表先を明記。図表、謝辞は字数に含まない)
新製品 技術内容を5,000字以内でまとめたもの。ニュースリリース、カタログ中心の応募は不可
※ 応募論文は返却しません。
※ 提出期限を過ぎたもの、募集規程に沿っていない場合は事務局、審査委員会で審議の上、審査対象から除外する場合があります。
※ 入賞作品はフジサンケイ ビジネスアイ紙または弊社が発行する印刷物に掲載予定。
※ 入賞作品の著作権はフジサンケイ ビジネスアイに帰属するので、学会誌・業界誌に投稿した作品をそのまま用いることはできません。一般の新聞読者も一定の理解ができることを考慮して文章化してください。ただし、専門用語を排除するものではありません。

審査基準

企業・産学部門 独創性、新規性、潜在的可能性、市場性(市場に出したいという強い意志でも可)などの観点から審査
学生部門 独創性、先端性、論文構成力などの観点から審査。学生らしさも評価の対象。
〒100-8125
東京都千代田区大手町1-7-2
フジサンケイビジネスアイ 先端技術大賞事務局
電話:03-3273-6102 FAX:03-3241-4999
フジサンケイビジネスアイ

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