京都の伝統産業・伝統工芸に現代の日常生活の道具としての新たな価値を表現できないかを
共に考え、京都の工芸とモダンデザインの融合を、世界にむけて発信するきっかけの場にして
いこうとするものです。是非ご参加下さい。

【詳細】http://www.kyoto-art.ac.jp/bungei/

■日時：平成１6年12月4日（土） 14：00〜17：00
　　　　　（交流会17：15〜）

■場所：京都造形芸術大学 京都芸術劇場「春秋座」
　　　　（http://www.k-pac.org/theatre/access/index.html）

■内容：
　 ≪第1部講演≫
　「ミラノサローネ・WA-QU展 帰国報告」
　　中塚 重樹 氏 株式会社アルクインターナショナル 代表取締役

　≪第2部 パネルディスカッション≫
　「21世紀の和空間〜伝統のわざとデザイン〜」

≪交流会≫

■定　員：600名

■参加費：無料（交流会費：会員2,000円・会員以外3,000円）

■申込方法： シンポジウムに参加を希望される場合は、E-mail（bungeihukko@office.kyoto-art.ac.jp）、
　　　　　　　　 もしくは お電話（075-791-9124）にて所属・氏名・電話番号・ご住所・E-mailを お知らせ下さい。
　　　　　　　　 また、交流会参加の有無をお知らせ下さい。

■問合せ先： 京都文藝復興倶楽部 事務局（担当：浅埜・上田） TEL：075-791-9124　FAX：075-791-9233

■主　催：京都造形芸術大学京都文藝復興倶楽部