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café bali gasi 店主 新井 恵亮さん

補助金申請書作成からお店の新たな方向性まで幅広く相談

お役所的ではない対応に好感が持てました。アドバイスも的確で助かっています。

Q.京都商工会議所との最初の関わりを教えてください

新井さん 新しい設備を導入するにあたり、使える補助金がないか調べていたときに、自分で取り組めそうなものがあり挑戦することにしたんです。そのとき相談したのが商工会議所の洛北支部でした。

Q.補助金の申請書作成は大変だったのではないですか?

新井さん どうしても補助金をとりたいという強い思いがあったので、書類作成は苦にはなりませんでした。ただ、初めてのことであり、書き方や内容の表し方などブラッシュアップが必要で、経営支援員にはずいぶん助けていただきました。

Q.経営支援員のアドバイスはどんなものでしたか?

新井さん 内容に関する助言はもとより、図表や写真を効果的に入れて視覚的にもわかり易い申請書を完成させるというアドバイスもありました。指摘される点も的確で、助言がどれも具体的でわかり易かったので助かりました。おかげで、補助金も無事採択されました。

Q.予定どおり設備投資を進めることが出来ましたね。

新井さん はい。とりあえず相談してみようと、特に期待もせず商工会議所に連絡したのですが、思いのほか良い出会いとなりました。応対がお役所的でなかったのも好感が持てました。

Q.補助金申請のサポートのほかに、役立ったものはありましたか?

新井さん 商工会議所らしく、税務申告に関して青色申告の導入を勧められました。担当の経営支援員が意外にも、飲食店のオペレーションを良くご存じで、色々と親身になって相談にのってくれました。店のセールスポイントを何にしようかと迷っていた時期には、何度も相談し、エスニックのレストランやカフェが下火になっていた時でしたが、敢えてエスニックの中でもバリ料理に特化する現スタイルのベースを固めることが出来たのです。

Q.今後、商工会議所や経営支援員に期待することは何ですか?

新井さん 創業間もない事業所に、自分の武器が何なのかしっかりと考えさせる、経営支援員は経営者に気づきを与えて欲しいと思います。自身もそうでしたが、創業期は、目の前の事柄をこなすことに精一杯で、当初描いていたビジョンや強みをしっかりと意識して過ごすことが難しいのです。だからこそ傍らから“しっかりと足元を固めなさい”と時には経営者にとって耳の痛い話もしていただけるとありがたいです。

取材日:2017.1.20

企業DATA

café bali gasi
◉住所:京都市左京区下鴨北芝町34
◉電話番号:075-702-4599
◉事業内容:飲食店
◉Website :http://www.baligasi.com/
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