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●「日本発バイオベンチャーへ喝!」のお知らせ
■事業 セミナー・講演会・シーズ発表会
■分類その他
【詳細】http://www.cckm.jp/seminar.html#s2
■事業紹介文: 京都新事業創出型事業施設として設立された「クリエイション・コア京都御車」は、バイオ・ベンチャーの拠点施設として健康、環境やライフサイエンスなどのウエルネス分野で、地域の研究資源を有効に活用し、新製品・新技術の研究開発や新分野への進出をめざす中小・ベンチャー企業等を支援するため、有為なテーマ設定を行い「事業活性化セミナー」を月次開催しております。このたび関係各位のご協力により、バイオベンチャーアナリストの第一人者と著名な三人の講師をお迎えして、特別講演会並びにパネルディスカッションを開催することとなりました。ご興味をお持ちの方はぜひともご参加下さい。
■開催日:2008年9月26日
■開催時間:13 :00〜 17 :20
■場所・アクセス:メルパルク京都 6階会議室D
    (http://www.mielparque.jp/kyt/kyt01.html)
■詳細内容:【プログラム】
13:00 〜13:45
基調講演『バイオベンチャー成功のカギ』
講師:株式会社いちよし経済研究所 企業調査部 首席研究員 山崎 清一氏
略歴:
安田生命保険相互会社の投資部門にて医薬品セクターを中心にアナリスト業務に携わり、2000 年いちよし経済研究所入社。バイオベンチャーを専門に調査する証券アナリストとして活動中。
バイオベンチャーの動向を幅広くとらえるため、上場企業のみならず、未上場企業も調査対象としている。日経BP社『バイオベンチャー大全2007-2008』(07年7月刊)の「株式上場直前・上場後に気を付けるべきこと」を執筆。
その他、バイオベンチャー投資やバイオビジネスをテーマとした、講演、テレビ出演、雑誌原稿執筆など多数。

13:45 〜14:30
講演『夢力はベンチャーの源泉』
講師:ファルマフロンティア株式会社 代表取締役 高原 義之氏
略歴:
味の素株式会社中央研究所食品研究部、中央研究所微生物化学研究所をへて基礎研究所へ
基礎研究所時代に、米国国立健康研究所(NIH)国立心肺血液研究所(NIHLB)で研究に従事
ファイン研究所主任研究員、基礎研究所主席研究員を歴任
1994年から4年間、日本バイオ情報コンソーシアム(JBIC)戦略企画委員長
医薬研究所首席研究員創薬第一研究部アミン酸開拓研究室を経て創業

14:40 〜15:25
講演『生活習慣病バイオマーカーの現況』
講師:京都府立医科大学 教授 吉川 敏一氏
略歴:
消化器内科学教授
東洋医学講座・生体安全医学講座・生体機能分析医学講座・予防健康医学講座・がん免疫細胞制御学講座教授
株式会社バイオマーカーサイエンス(創設者)

15:30 〜16:15
講演『桶狭間的創薬のすすめ』
講師:京都大学大学院 薬学研究科 教授 杉本 八郎氏
略歴:
元エーザイ株式会社理事・創薬第一研究所所長
降圧剤「デタントール」を開発(エーザイ初の自社海外展開製品)
アルツハイマー病治療薬「アリセプト」(年間世界売上3,000億円)開発者
株式会社ファルマエイト(技術顧問)で自身3つ目の新薬創出を目指す
英国ガリアン賞特別賞、恩賜発明賞、他授賞多数
剣道錬士七段

16:20 〜17:20
パネルディスカッション『バイオベンチャーの成功戦略』
パネラー:
ファルマフロンティア株式会社 代表取締役 高原 義之氏
京都府立医科大学 教授 吉川 敏一氏
京都大学大学院 教授 杉本 八郎氏
コーディネーター:
株式会社いちよし経済研究所 企業調査部 首席研究員 山崎 清一氏

18:00 〜  懇親会
(事前申込順・会費制 会場はJR京都駅周辺を予定)


【定員】
特別講演・パネルディスカッション:70名(事前申込順、定員になり次第締切)
懇親会:25名(先着順受付、平成20年9月19日17:00締切)
■料金: 無料
■交流会: 有り 6000円
■申込方法:下記の参加申込書をダウンロードいただき、必要事項をクリエイション・コア京都御車 IM室 FAX(075-255-4684)又はE-mail(参加申込書に記載)までお送りください。
http://www.cckm.jp/data/seminar080926.pdf

お申し込みにあたってのお願い:
懇親会参加のキャンセルは9月19日まで承りますが、以降は会費全額を頂戴しますので予めご了承の程お願い申し上げます。
■問合せ先:下記フォームよりお問い合わせ下さい。
http://www.cckm.jp/contact.html
■主催団体:クリエイション・コア京都御車

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