ジョブ・カード

ジョブカード作成アドバイス

改訂された新ジョブ・カード!

ジョブ・カードは、平成20年の活用開始から今日に至るまで、職業能力証明用のツールとして職業能力形成の機会に恵まれない方々に止まらず、求職者や在職者、学生等への普及が図られてきました。平成27年10月には様式や活用方法が見直され、個人のキャリアップや多様な人材の円滑な就職を促進するための労働市場インフラとして、求職活動、職業能力開発などの場面で活用できるものとなりました。そして平成30年4月、ジョブ・カードはさらなる利便性向上を図るため、様式・項目等に変更が加えられ、多様な人材の円滑な就職等を促進するツールとして一段と活用しやすいものになりました。

<新ジョブ・カードのダウンロードはこちら>

就業経験のある方用      就業経験のない方・学卒者等用

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ジョブ・カードは、様式1-1または1-2のキャリア・プランシート、様式2の職務経歴シート、様式3-1の職業能力証明(免許・資格)シート、様式3-2の職業能力証明(学習歴・訓練歴)シート及び様式3-3職業能力証明(訓練成果・実務成果)シートで構成されています。(上の画像をクリックすると拡大表示します)詳しくは「ジョブ・カード制度総合サイト」をご覧ください。

ジョブ・カードの作成方法

雇用型訓練(有期実習型訓練、中高年齢者雇用型訓練、認定実習併用職業訓練)を活用するために、当センターにおいてキャリアコンサルティングを受けられる方にはジョブ・カードを作成していただく必要があります。記入例を参照してジョブ・カードを作成してください。 記入が不十分であると判断した場合、修正や追加記入をお願いすることになります。訓練生の面談や訓練スケジュールにも影響しますので「良い記入例」に倣った記入を目指してください。 ジョブ・カードの様式や記入例は厚生労働省『ジョブ・カード制度総合サイト』からもダウンロードできます。

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ジョブ・カードの作成方法を案内いたします。STEP(1)~(4)の流れに従って作成していきましょう。各STEP毎のバナーをクリックすると説明が表示されます。参考にしてください。

STEP① 様式2 職務経歴シートの作成 【職務経歴の棚卸工程】

雇用期間と雇用形態は必ず記入してください。

先ず、過去の就業経験毎に雇用されていた期間を記入します。期間に続き、雇用形態(正社員あるいは契約社員、派遣、アルバイト等)を必ず記入してください。雇用期間と雇用形態は、訓練対象者としての要件を判断する重要な情報になりますので正確に記入してください。

職務内容は詳細に記入してください。

過去に就業した企業において、どの様な職務に就き、どの様な業務に従事していたかを具体的に記入しましょう。「販売」「営業」「事務」等の表記だけでは十分ではありません。例えば「販売員:デパートの食品売り場における洋菓子の販売業務に従事」のように具体的に記入してください。

過去の仕事、職務から得た「知識」「技能」等を具体的かつ詳細に記入してください。

職務履歴シートを作成する上で最も重要な項目です。過去に就業した仕事や職務においてどの様なスキル(知識、技能、経験)を身につけたのかを、具体的かつ詳細に記入してください。この項目が、未記入であったり、具体的に記載されていない場合には追記をお願いする事になります。

記入欄が足りなくて記入しきれない場合

経験した職歴が多く記入欄が足りない場合は、適宜セル(行数)を増やして記入してください。

STEP② 様式3-1 職業能力証明(免許・資格)シートの作成 【技能の可視化工程】

身につけた技能を可視化しましょう

国家資格、認定資格、業界資格、検定など資格の種類は問いません。過去に取得した資格は全て記入してください。取得年月日、資格名称、実施機関の記載は、免許証や認定証等に記載されている内容を正確に記入してください。「免許・資格の内容欄」は、実施機関のホームページやパンフレット等の説明記載を引用するなどして詳細に記入してください。(運転免許など一般的な免許、資格については「免許・資格の内容欄」への記入は不要です。)内容が未記入の場合は、記入をお願いする事になります

STEP③ 様式3-1 職業能力証明(学習歴・訓練歴)シートの作成

学習歴は高等学校以上の学歴は必ず記入してください。

学校名は正式な名称で記入してください。 (記入例:昭和60年4月〜昭和63年3月○○市立○○高等学校) 最終学歴が中学校の場合は中学校から記入してください。(高等学校中途退学の場合、当該学歴も記入)

専攻した学科(コース)名も忘れず記入

高等教育以降については、専攻した学科や課程コース名を必ず記入しましょう。

内容欄には「学んだ事」「課外活動」等を記入してください。

内容欄は、学生生活でのクラブ活動、ボランティア活動、その他社会的な活動等、熱心に取り組んだ事柄を記入してください。また、ゼミにおける研究テーマ等について記入するのも良いでしょう。 ※内容欄の記入を難しく感じる場合は、「ジョブカード制度総合サイト」にある「キャリア・プラン作成補助シート付録」を活用してみましょう。 キャリア・プラン作成補助シート付録 ~自分史を作成してみましょう  ステップ1~  

STEP④ 様式1-1 キャリア・プランシート 【目標の具体化工程】

職務経歴の棚卸し、技能の可視化で明らかになった、自分の技能と経験を踏まえキャリアプランを作成しましょう。具体的かつ現実性ある目標を設定する事をお勧めします。「ジョブ・カード制度総合サイト」に掲載されている「キャリア・プラン作成補助シート(在職者用)」を活用して、キャリアプランシートに記入する内容をまとめることをお勧めします。 キャリア・プラン作成補助シート(在職者用)