平成29年度ジョブ・カード制度普及推進事業「若者を魅きつける企業づくり」を開催しました。

今回のフェアでは、ジョブ・カードセンターの活動を説明したほか、地元企業による雇用型訓練の導入活用事例の紹介と、採用から育成、早期離職の防止まで若者定着を目指した企業づくりについて学識経験者のお話を伺いました。

日時 平成30年2月16日(金) 13時30分~16時00分
場所 からすま京都ホテル 3階
参加者 84名
内容
  1. 「 ジョブ・カードセンターの役割と活用 」京都府地域ジョブ・カ―ドセンター 地域ジョブ・カードセンターがどういった業務を行っているのか、雇用型訓練に取り組もうとされる経営者の皆さんにどのような応援を行っているのか詳しく案内するとともに、ジョブ・カードを使った職業訓練である有期実習型訓練と実習併用職業訓練の制度概要と活用法、優秀な人材確保に至る効果についてご案内しました。
  2. ジョブ・カード制度導入活用事例 株式会社植村 経営統括部長植村 雄太 氏 テーマ 「若者が、魅力を感じる職場づくり」
    かけ離れた異業種からの転身を図ることとなった講師が、不安を抱えながらも創業115年の中に在る様々な課題を前に、社員とのビジョン共有、改善迅速化、定期ミーティングの実施などで着実な成果を上げるお話のほか、有期実習型訓練を使った人材育成で社員がどう変わるか、人材定着と魅力ある企業に成長するための環境づくりについてお話しいただきました。
  3. 基調講演  京都造形芸術大学 副学長 本間 正人 氏 テーマ  「若者を魅きつける企業づくり」
    人間は「学習する存在」(Homo Discens)。最終学歴も大事ですが「最新学歴の更新」はさらに重要。言葉や仕事、人間関係、家庭生活、子育てなど「すべてを学習」と理解して、経営者やリーダーは「学習者の良きお手本」となるべく、自発性と可能性が引き出せる心と心の通い合遭うコミュニケーションに努めることが大切。先生からアドバイスを頂きました。

記録写真

会場全景

ジョブ・カードセンター

訓練導入活用事例

訓練導入活用事例

基調講演

基調講演