京都商工会議所 京商ビジネススクール

１．これからの時代、現状のままで成果が上がるのか？
　（1）短時間で成果を出す働き方・考え方
　（2）業務の生産性を向上させるには？
　（3）ワーク・ライフ・マネジメントをどう実現させるのか？
　（4）自律型社員の要件

２．仕事が早い人は段取り上手
　（1）効果的な仕事の進め方とは
　（2）改善意識を持って仕事に取り組んでいるか？
　（3）仕事の管理に必要なもの
　　［1］目的 ［2］納期 ［3］優先順位 ［4］投下時間 ［5］質と量のバランス

３．業務のムダを省き、生産性を向上させる
　（1）仕事が思い通りに進まない理由を考える　【個人ワーク】
　（2）仕事のムダを探し、発見する
　（3）意味なく習慣化された仕事はないか？
　（4）ムダをなくす工夫をする
　（5）「業務に翻弄」されるのではなく「業務をマネジメント」する

４．的確に優先順位をつける判断力を養う
　（1）テキパキ仕事が片付く人と追われる人の違い
　（2）「割込み仕事」と諦めない
　（3）優先順位をどう決める？
　（4）どんどん舞い込む仕事を的確に判断するには？　【グループワーク】

５．自分に合ったプランニング方法を身につける
　（1）年、四半期、月、週、日単位のプランニングの重要性
　（2）重要なのは自分へのアポイントメント
　（3）１週間、１日を効率的に使うためのコツ

６．仕事時間を創造し、ワーク・ライフ・バランスの実現を図る
　（1）“いつも時間がない病”から脱却し、精神的なゆとりを生みだす
　（2）豊かな人生を歩むためのワーク・ライフ・バランス
　（3）時間を効果的に活用することで人生を豊かに
　（4）明日からの業務の段取りを考える　【個人ワーク】