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人材開発センターについて

会頭ご挨拶

日本の景気は緩やかな回復を続けており、新たな設備投資や賃上げの動きなど、企業を取り巻く環境は改善の兆しを見せております。その一方で、人口減少に歯止めが掛からず、深刻化する人手不足や生産性向上への取り組み、AIやIoTといった新たなテクノロジーへの対応などが急務となっております。

また、非正規雇用労働者の処遇改善や、長時間労働の是正などを主眼とした「働き方改革」は、日本の企業文化や日本人のライフスタイル、さらには「働く」ということに対する考え方を見つめ直す抜本的な改革であり、我々は時代の大きな転換点を迎えています。

そのような中で、本所は、2019年3月の京都経済界百年の計である「京都経済センター」への移転を機に、関係団体との連携を更に強化しつつ、「知恵産業のまち・京都」の推進をより一層加速させてまいりたいと考えております。

新たな時代を切り開いていくためには、創造的な知恵の担い手となる人材の育成が、これまで以上に重要となってまいります。「京都経済センター」の主要な8つの機能のひとつである産業人材の育成に向けて、京商ビジネススクールでは、優れた講師陣による多様なセミナーや講座を開催し、知恵を活かすことのできる"自律人財"の育成をサポートしてまいります。経営力の強化や社員の方々の能力向上のため、京商ビジネススクールを積極的にご活用いただきますようお願い申し上げます。