「京の文化。そのこころを知る」シンポジウム Special.1「朗読」
【源氏物語】
「いづれの御時にか、女御・更衣あまたさぶらひたまひけるなかに、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふ、ありけり」
日本が誇る女流作家「紫式部」によって世に出された『源氏物語』は日本の山紫水明の都・平安京で生まれ、1000年を迎えました。
光源氏の誕生から、その子孫を描いた宇治十帖まで全54帖にわたる長編小説で、様々な人間模様や平安の都・
宮中でみやびな教養を競い合う様子が表現豊かにつづられています。
多彩な登場人物と奥深い貴族社会の営みを女性の感性で綴られたこの長編小説は1000年を経た今なお多くの人々の心をひきつけてやまない魅力をもっております。
今回はそのみやびな宮中で繰り広げられた様子をひもといて、暫し優雅な宮中の心に触れたいとシンポジウムを2回にわたり開催いたします。
是非ご参加下さいますようご案内申し上げます。
主催:京都能率協会 共催:京都商工会議所 協賛:アサヒビール㈱、月桂冠㈱

【日 時】
平成19年10月24日(水)
18:30~21:00
【会 場】
岡崎
「つる家」 (京都市左京区岡崎東天王町30)
※お車でのお越しはご遠慮ください。
【定 員】 限定30名
【ゲスト】
中野 良子 氏(女優)
【会 費】
38,000円 ※御料理・
飲物代込
【料 理】
会席料理
【スケジュール】
18:30~19:30 朗読
19:30~21:00 宴
【協 力】
アサヒビール㈱、月桂冠㈱
【お申込み・お問合せ】
京都能率協会(京都商工会議所内) mail:nouritsu@kyo.or.jp
TEL075-212-6446
FAX 075-222-2612

Special.1「朗読」
~源氏物語をひもといて~
「いづれの御時にか、女御・
更衣あまたさぶらひたまひけるなかに、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふ、ありけり」
平安朝の一般では知りえない貴族社会・
宮中の有様を女性の目を通して54帖もの長編に纏められた源氏物語には、様々な人間模様、暮らしぶり、
教養を競い合う丁々発止のやりとりなどが表現豊かに綴られています。
1000年たった今尚多くの人々をひきつける物語も現代では読み解くことはなかなかむつかしいものです。
今回は俳優活動とともにWILL国際文化交流センターの代表として講演活動や執筆など幅広い活躍をされている中野良子氏に、
朗読でより楽しく判りやすく源氏物語をひもといていただき、暫しの間みやびな時間をお楽しみいただきます。
Spacial.2「対談」 ~源氏物語の女人たち~(11月13日)
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