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京都鴨川納涼床協同組合
「『鴨川納涼床』の文化風習を継承し、未来に伝えるため尽力」
| ・江戸時代初期 |
二条から五条間で周辺の茶屋や宿が、護岸から張り出した「川床」をしつらえ、客を迎えるようになる |
| ・江戸中期 |
「川床」は現在のような高床式のものになり木屋町・先斗町・西石垣を中心に多くの床が作られるようになる |
| ・1953(昭和28)年 |
京都の伝統文化・夏の風物詩として、また京都の観光資源としての重要な位置を占める鴨川納涼床を保存するため「鴨涯保勝会」を設立 |
| ・2006(平成18)年 |
「鴨涯保勝会」が法人格を得て「京都鴨川納涼床協同組合」を設立 |
| ・2007(平成19)年 |
「鴨川納涼床」が地域ブランドとして商標登録される |
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| 【主な受賞歴】 |
| ・2000(平成12)年 |
第1回JUDI優秀賞(都市環境デザイン会議) |
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| 【事業内容】 |
鴨川における夕涼みの風習は400年近く前より京の町衆の風俗文化として始まった。床に乗る人、川原を散策する人、そして水音と川風。それらが一体となって京都の鴨川の夏を醸し出しており、未だアナログな時間が流れている。贅沢な時を感じていただく事を組合の使命としており、各店の連絡調整機関として鴨川納涼床の文化風習を未来に継承するため尽力している。
2011(平成23)年度現在、組合員数92名(店舗数98店)で構成。 |
| 【審査講評】 |
江戸時代から現在に受け継がれる京の夏の風物詩「鴨川納涼床」。河川占用許可の手続きや、様々なPR活動など、納涼床の安定的実施のため組合員の調整機関として尽力。組合員の意識向上や規律の徹底等を図ることにより、京都の「おもてなし力」を高めている点も評価し、もてなし・環境部門での創造者賞とした。
地域ブランドとして商標登録されており、文化的資源でもある「鴨川納涼床」を、将来に亘って伝承し続けていただきたい。 |
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