京都創造者大賞

京都創造者賞 <アート・文化部門>

■  和紙作家 堀木エリ子
「革新的技法で生み出す新しいスタイルの和紙造形で
日本の伝統産業を京都から世界へ発信」

・1962(昭和37)年 京都生まれ
・1987(昭和62)年 SHIMUS設立
・2000(平成12)年 株式会社堀木エリ子&アソシエイツ設立
・2009(平成21)年 「堀木エリ子の世界展〜和紙から生まれる祈り」
(山口/山口県立美術館)
・2010(平成22)年 「上海国際博覧会日本産業館」(中国/上海)
・2011(平成23)年 ミラノサローネ ユーロルーチェ「Baccarat Highlights」
(イタリア/ミラノ)
和紙作家 堀木エリ子
 
【主な受賞歴】
・2001(平成13)年 日本建築美術工芸協会賞(社団法人日本建築美術工芸協会)
・2002(平成14)年 インテリアプランニング 国土交通大臣賞(財団法人建築技術教育普及センター)
・2002(平成14)年 あけぼの賞(京都府)
・2003(平成15)年 日本現代藝術奨励賞(財団法人日本文化藝術財団)
・2003(平成15)年 ウーマン・オブ・ザ・イヤー賞2003(日経ホーム社出版「日経ウーマン」)
・2003(平成15)年 女性起業家大賞(全国商工会議所女性会連合会)
・2006(平成18)年 SDA賞/サインデザイン優秀賞(社団法人日本サインデザイン協会)
・2009(平成21)年 「Joie de Vivre(いのち華やぐ)」賞(C.I.V.C. 日本事務局)
【事業内容】
「建築空間に生きる和紙造形の創造」をテーマに、2700×2100mmを基本サイズとしたオリジナル和紙を制作。和紙インテリアアートの企画・制作から施工までを手掛ける。公共施設・商業空間でのアートワークの他、舞台美術等、時代の要望に添った、新しい和紙の表現に取り組む。
デザイン・制作・二次加工・施工などの様々な段階において独自の工夫が施された作品となっている。現代の技術開発により、100年後の伝統産業になりうるマテリアルを創り出すことを目指して活動している。
【審査講評】
時間の移ろいを感じる和紙本来の良さをきちんと伝え、和紙の魅力を最大限生かす商品を開発。その制作活動は国内にとどまらず、海外の老舗ブランドとのコラボレーションによる新商品の開発など、革新的な技法で日本の伝統産業を国内外へ広く発信していることを高く評価し、アート・文化部門での創造者賞とした。今後も京都にある様々な伝統産業の可能性を拓く牽引役として、ますますの活躍に期待したい。
京都創造者大賞概要 募集要項 これまでの受賞者 京都創造者憲章